
Tavern Chair
タバーン チェア 1950年代にフランスのカフェなどで使われていた小ぶりなアンティークチェアをモダンにリデザイン。フレームはクリアラッカー仕上げ。背は3次元成型合板。
タバーン チェア 1950年代にフランスのカフェなどで使われていた小ぶりなアンティークチェアをモダンにリデザイン。フレームはクリアラッカー仕上げ。背は3次元成型合板。
エンパイア チェア1930-60年代にかけて活躍したイタリア合理主義の代表的なデザイナー、フランコ・アルビニの作品から着想を得たアームチェア。フレームは前脚・アーム・背と一体となっており、太さの緩急をつけることでスマートなフォルムを描いている。背もたれはわずかに反っており、真横から見ても美しい...
詳細を全部見るバブル ソファ 1970年代の貴重なフランスアンティークをモチーフしたソファ。マシュマロのようなチャーミングなフォルム通り柔らかく包み込まれる様な座り心地。シンプルな空間にオブジェの様にレイアウトしても可愛いデザインです。金型から製造したモールドウレタンに、JAB社の柔らかく弾力のある平織のフ...
詳細を全部見るゾーイ ラウンド テーブルZoe=ギリシャ語では生命、生きるもの。という意味。シンプルな空間で誇張する事なく溶け込む、シンプルモダンに素材感を全面に出したテーブル。木目を浮き出させたレッドオーク材は、天板に板目を端と中心に入れ、木口はシェーカー家具のディテールを取り入れ、脚部と幕板は釿(ちょう...
詳細を全部見るノマド ロー テーブル レクタングル 天板はレッドオークの板目と柾目をバランスよくランダムな巾で接ぎ、木目を浮き上がらせるうずくり加工を施しています。木口はNCでは無くハンドシェイプで有機的なカーブを削り込むことで、シンプルですが温かみを持たせました。脚部は黒皮スチール六角形ロッド使用し、クリ...
詳細を全部見るノマド ロー テーブル スクエア天板はレッドオークの板目と柾目をバランスよくランダムな巾で接ぎ、木目を浮き上がらせるうずくり加工を施しています。木口はNCでは無くハンドシェイプで有機的なカーブを削り込むことで、シンプルですが温かみを持たせました。脚部は黒皮スチール六角形ロッド使用し、クリアウレ...
詳細を全部見るグラビティ ガラス キャビネット ステンレス30mm角のLアングルで構成し、ミニマルを追求しながら繊細さと重厚さを意識したガラスキャビネット。フレームはステンレススチール バイブレーション仕上げ。側面、棚板はすべてクリアガラス。
ランチョ キャビネット 1960年代のフランスのアンティークをモチーフに、使いやすいサイズにダウンサイジングしました。ドアハンドルは北欧家具の様にアイキャッチなCOMPLEX独特のデザインを施したキャビネット。ランチョは牧場労働者の小屋の意味。
1950’s ミルク ガラス ボール エイト アーム シャンデリア 1950年代にイタリアで製造された作者不明のシャンデリアのリプロダクション。8個の肉厚のミルクガラスのシェードは8本の真鍮メッキのアームによって支えられており、チーク無垢材パーツがアクセントとなり決して華美ではなく天井から吊る...
詳細を全部見るブラック コンソール テーブル ブラックの6mmのスチール鋼材の曲線が生み出すフォルムは、究極なシンプルさと重厚でフォトジェニックなアイテム。メラミン焼付仕上げ。
ブラック レクタングル ロー テーブル わずか6mmのスチール鋼材の曲線が生み出すフォルムは、まるで紙でできているかのようにシンプルでフォトジェニック。スチールにはマットブラックの塗装を施し、より主張しない素材感へと仕上げています。メラミン焼付仕上げ。
ブラック サイド テーブルブラックの6mmのスチール鋼材の曲線が生み出すフォルムは、究極なシンプルさと重厚でフォトジェニックなアイテム。メラミン焼付仕上げ。
ブラック スクエア ロー テーブル ブラックの6mmのスチール鋼材の曲線が生み出すフォルムは、究極なシンプルさと重厚でフォトジェニックなアイテム。メラミン焼付仕上げ。
ドワーフ チェア 1951年イギリスのデザイナーRobin Day (ロビン・デイ) がデザインしたHillestack chairをリデザイン。積み重ねた際に背や座面に跡が残らいない作りのスタッキングチェア。背を留めているネジは、真鍮から削り出したツーホールネジで、取付用の専用工具と共に独自...
詳細を全部見るコンパス チェア レザー 1951年にアメリカのAllan Gould ( アラン・グールド ) がデザインしたチェア。当時としては革新的な構造でありながら、軽量なため、ホームユースはもとより公共機関や店舗での使用に適しております。その名のとおり、コンパスのような脚はシンプルなフォルムで、どの...
詳細を全部見るコンパス チェア1951年にアメリカのAllan Gould ( アラン・グールド ) がデザインしたチェア。当時としては革新的な構造でありながら、軽量なため、ホームユースはもとより公共機関や店舗での使用に適しております。その名のとおり、コンパスのような脚はシンプルなフォルムで、どの角度から見...
詳細を全部見るチェアマン チェア シーンを選ばないシンプルなサイドチェア。シート及びバックが張り込まれたオーソドックスなスタイルですが、華奢に見えることなく、名前の通りゆったりとした風格を感じるデザインです。内部には上質なウレタンを使用して大きな膨らみをつけ、座った時に沈み込みながらも反発力を感じさせる適度...
詳細を全部見るチェアマン アームチェア シーンを選ばないシンプルなサイドチェア。シート及びバックが張り込まれたオーソドックスなスタイルですが、華奢に見えることなく、名前の通りゆったりとした風格を感じるデザインです。内部には上質なウレタンを使用して大きな膨らみをつけ、座った時に沈み込みながらも反発力を感じさせ...
詳細を全部見るチェアマン バースツール シーンを選ばないシンプルなバースツール。シート及びバックが張り込まれたオーソドックスなスタイルですが、華奢に見えることなく、名前の通りゆったりとした風格を感じるなデザインです。フレームはクリアラッカー仕上げ。座面は強度の強いダイメトロールを採用。
ビストロ チェア オーソドックスなフレンチデザインのチェア。かつてはアンティークマーケットでよく流通しており、6人掛けのセットで販売されているケースが多くみられました。当時は中流家庭以上の住宅やオフィスの会議室のなどで使用されていて、ダークブラウン色の本革張りが主流でした。当時のチェアは非常に...
詳細を全部見るビストロ アームチェア オーソドックスなフレンチデザインのチェア。かつてはアンティークマーケットでよく流通しており、6人掛けのセットで販売されているケースが多くみられました。当時は中流家庭以上の住宅やオフィスの会議室のなどで使用されていて、ダークブラウン色の本革張りが主流でした。当時のチェアは...
詳細を全部見るライナー チェアオーストリア出身の建築家 Roland Rainer (ローランド・ライナー)が1953年から1958年ごろに設計したウィーン15区にある多目的屋内アリーナ Vienna Stadthaleのためにデザインした椅子を、リモデルしたスタッキングチェア。フレームはクリアラッカー仕上げ。