
Stomp Bar Stool
ストンプ バースツール シンプルなオーソドックスなチェアマン チェアに比べ、体をホールドされる様なエレガントでありながらパワフルなデザイン。前脚と後脚の補強はX型にすることで、通常のバースツールではない印象を与えてくれます。フレームはクリアラッカー仕上げ。座面は強度の強いダイメトロールを採用。
ストンプ バースツール シンプルなオーソドックスなチェアマン チェアに比べ、体をホールドされる様なエレガントでありながらパワフルなデザイン。前脚と後脚の補強はX型にすることで、通常のバースツールではない印象を与えてくれます。フレームはクリアラッカー仕上げ。座面は強度の強いダイメトロールを採用。
ゴースト バースツール 前面・側面に施したキルティング縫製が特徴で、縫い目の交点で引き込むことでグラマラスなラグジュアリーな印象を与えるながらもバックシャンなバースツール。フレームはクリアラッカー仕上げ。座面は強度の強いダイメトロールを採用。
ゴースト チェア 前面・側面に施したキルティング縫製が特徴で、縫い目の交点で引き込むことでグラマラスなラグジュアリーな印象を与えます。背もたれの総高870mmとハイバックの椅子ですが、厚くゆったりとしたシートは後ろに向かうにつれ幅が狭くなっておりますので、背もたれの圧迫感が生まれないようデザイ...
詳細を全部見るエフツー チェア ー ブラックベルギーのTubax社で生産されていたF2 CHAIR。デザインを手がけたWilly Van Der Meeren(ウィリー・ヴァン・ダ ・ミーレン)は1950年代に活躍した建築家・家具デザイナーで、ベルギーのジャン・プルーヴェとも称されています。プライウッドとス...
詳細を全部見るエフツー チェア ー ウォルナットベルギーのTubax社で生産されていたF2 CHAIR。デザインを手がけたWilly Van Der Meeren(ウィリー・ヴァン・ダ ・ミーレン)は1950年代に活躍した建築家・家具デザイナーで、ベルギーのジャン・プルーヴェとも称されています。プライウッド...
詳細を全部見るコブ アームチェア イタリアのオフィス家具メーカーTecno社の創設者であり建築家のOsvaldo Borsani( オズヴァルド・ボルサーニ )が初期にデザインしたアームチェアを元にリデザイン。大量生産以前のデザインによる優雅なフォルムは、ホールド感ある座り心地。フレームはクリアラッカー仕上...
詳細を全部見るアーティチョーク アームチェア 馬蹄形のラグジュアリーなフォルムデザインのアームチェアですが、H740と高さを抑えているため天井高が十分に取れない空間に沢山並べて圧迫感を感じさせません。またハーフアームになっているため、人が座っていない時には椅子をテーブルの下まで入れることで有効的に空間を使用...
詳細を全部見るタンカー アームチェア その名の通り、大きくゆったりとしたデザインで、長時間座っても疲れない座り心地のアームチェア。座面のクッションは、5本のSバネを綿の太い糸でつなぎ合わせることで大きなカーブを描き、ゆっくりとした沈み込みを感じることができます。表記サイズはSH430mmですが、座ると50m...
詳細を全部見るギビングス ソファ 1955年にアメリカの家具メーカーWiddicomb Furniture Co.のためにTH.Robsjohn Gibbings (TH. ロブスジョン ギビングス) がデザインした貴重なスリッパーチェアーのリプロダクション。当時のデザイナーが執拗なまでに試作を繰り返し、工...
詳細を全部見るタブレット ソファ シンプルでオーソドックスな馬蹄形ですが、ウレタンをふんだんに使用していて座り心地のよいソファです。包み込むような背もたれと、背を引き込むくるみボタンが特徴です。脚部はクリアラッカー仕上げ。
バッファロー クラブ チェア 1960年代に製作されたイギリスの珍しい1人掛けのスイベルソファ ( 回転式) を元として、脚部をオリジナルのX型からスチール磨き鋼にリデザイン。脚部はクリアウレタン仕上げ、床保護材は黒塩化ビニールキャップ&透明塩化ビニール製。
バッファロー オットマン 1960年代に製作されたイギリスの珍しい1人掛けのスイベルソファ ( 回転式) を元として、脚部をオリジナルのX型からスチール磨き鋼にリデザイン。脚部はクリアウレタン仕上げ、床保護材は黒塩化ビニールキャップ&透明塩化ビニール製。
バッファロー トゥーシートソファ 1960年代に製作されたイギリスの珍しい1人掛けのスイベルソファ ( 回転式) を元として、脚部をオリジナルのX型からスチール磨き鋼にリデザイン。脚部はクリアウレタン仕上げ、床保護材は黒塩化ビニールキャップ&透明塩化ビニール製。
ヒース トゥーシート ソファ 水平、垂直、平行の直線的なソファでありながら、あくまでも見た目から柔らかくクッション部のどこを強く押し込んでもフレームを感じない、奥行感のある大地のようなソファがコンセプト。写真のファブリックは色落ちしない岡山の反応染めのデニムをこのソファだけのために購入したロッ...
詳細を全部見るヒース シングル アーム ソファ 水平、垂直、平行の直線的なソファでありながら、あくまでも見た目から柔らかくクッション部のどこを強く押し込んでもフレームを感じない、奥行感のある大地のようなソファがコンセプト。写真のファブリックは色落ちしない岡山の反応染めのデニムをこのソファだけのために購入した...
詳細を全部見るヒース トゥ- シート ソファ レザー 水平、垂直、平行の直線的なソファでありながら、あくまでも見た目から柔らかくクッション部のどこを強く押し込んでもフレームを感じない、奥行感のある大地のようなソファがコンセプト。 写真はスウェーデンのELMO社の最高峰のレザーを使用しています。ファブリックは...
詳細を全部見るヒース オットマン 水平、垂直、平行の直線的なソファでありながら、あくまでも見た目から柔らかくクッション部のどこを強く押し込んでもフレームを感じない、奥行感のある大地のようなソファがコンセプト。写真はスウェーデンのELMO社の最高峰のレザーを使用しています。ファブリックはもちろんのこと、ルーズ...
詳細を全部見るボンネビル クラブ チェア 1960年代にブラジルの家具メーカーMveis Cimo SAのために建築家でもあるJean Gillon (ジャン・ジロン)がデザインしたソファ。元々フレームに使用されていたブラジリアンローズは当時の家具の主流でしたが、現在はワシントン条約によって原木のみならず新...
詳細を全部見るボンネビル スリー シート ソファ 1960年代にブラジルの家具メーカーMveis Cimo SAのために建築家でもあるJean Gillon (ジャン・ジロン)がデザインしたソファ。元々フレームに使用されていたブラジリアンローズは当時の家具の主流でしたが、現在はワシントン条約によって原木のみ...
詳細を全部見るバッファロー スリーシートソファ 1960年代に製作されたイギリスの珍しい1人掛けのスイベルソファ ( 回転式) を元として、脚部をオリジナルのX型からスチール磨き鋼にリデザイン。脚部はクリアウレタン仕上げ、床保護材は黒塩化ビニールキャップ&透明塩化ビニール製。
ウッデン コット第二次世界大戦でアメリカ軍が使用した木製折り畳み式コットの復刻。フレームにはオーク材、シートは柔道着などに用いられる日本製の刺し子製で、本革で縁取られています。シートに縫い付けられた本革のタグと専用バッグに施されたイラストはLAで活躍中のイラストレーター エリック・ジャンカーに...
詳細を全部見るライブラリーテーブル 1940~1960年ごろまでに製作されたイギリスの定番アンティークテーブルの復刻品。図書館などの公共の場所でよく使われていたデザイン。当時の塗装色は、ダークブラウン色のものが主流でしたが、COMPLEXでは節ありのレッドオーク材を採用し、全体にうずくりを深く入れ、白い塗料...
詳細を全部見るテーラーズ アジャスタブル ワークベンチ 1920年代のテーラーが使っていた作業台をモチーフに ハンドルを回す事によってラック アンド ピニオン ギア機構で天板が上下する機械マニア用にモダンにデザインしたテーブル。 天板は現在伐採禁止となってしまった北海道産のイタヤカエデの節ありの間伐材オイル...
詳細を全部見るカテドラル ローテーブル カテドラルはフランス語で、大聖堂の意味。FL10mmのクリアガラスからスチールフレームの構造が見え、中棚にディスプレイされたアイテムが見える事を主眼に置いてデザインしたローテーブル。脚部はクリアウレタン仕上げ。