APPARATUSは、ニューヨークを拠点とする、インターディシプリナリーなデザインスタジオです。モダニズムの原則であるゲザムトクンストヴェルク（総合芸術作品）に基づいて、完全に表現されたコレクションは、個々のピースを全体的な世界のアーティファクトとして明らかにし、それぞれが特定のビジョンによって呼び起こされる歴史的・文化的ムードを参考にしています。2012年に設立され、アーティスティックディレクターであるGabriel Hendifar (ガブリエル・ヘンディファー)の指揮のもと、ニューヨークとロサンゼルスにギャラリーを運営しており、スタジオの独自のデザインエトスを伝えています。
「私はスタジオの仕事に取り組む際、オブジェは人間にとってアクセサリーであり、私たちの生き方を豊かにしてくれると信じています。私の目標は、感性と官能の言語を活用して感情的な印象を残し、触れたいという欲望を引き起こす作品を制作することです。」 - ガブリエル・ヘンディファー
APPARATUSは、各作品を小さなスタジオの熟練した職人が技術への情熱を持って創造し、オブジェクトに魂を吹き込むためハンドメイドで制作することを重要視しています。大理石、スエード、馬の毛、ラッカー、磁器などの感性のある素材は、手作業で仕上げた真鍮と組み合わされ、スタジオ専用のニューヨーク工場で独自の作品が制作されています。すべてのピースの基盤には、機械化とハンドメイドの巧妙なバランスがあり、完璧さと人間性の美しい不規則さの矛盾を同等に追求しています。
アパラタス・スタジオのクリエーションの表現はふたつのラインから成り立っています。ひとつは「基礎」というベーシックなライン。もうひとつは「アクト」といってデザインの原則に基づきながら、史実や物語、感情を探求して創られるラインです。
アロー ラージ矢印を最もシンプルな形で象徴的に表現した照明です。矢印の長さは、器具の内側に見えないように仕込まれた重りによって決まります。真鍮に手巻きのカーフまたは真鍮につや消しのパイソン革の2種類の組み合わせがあります。
アロー スモール レザー矢印を最もシンプルな形で象徴的に表現した照明です。矢印の長さは、器具の内側に見えないように仕込まれた重りによって決まります。真鍮に手巻きのカーフまたは真鍮につや消しのパイソン革の2種類の組み合わせがあります。
アクソン真鍮で作られた半球の上にあるガラスによって、柔らかな光を放つ照明です。スモールは、机の上などの使用に適しています。ラージは大きく重く出来ており、床に置いても空間に存在感を放つサイズです。真鍮ノブを回すと点灯します。
サーキット 1 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 2 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 2 ペンダント ホリゾンタル 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 2 ペンダント バーチカル 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 3 / ツートーン 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 3 ペンダント / ツートーン 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 4 オルタナティング / ターニッシュシルバー 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 4 バーチカル / ツートーン 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 6 スタックド純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
サーキット 7 オルタナティング / ツートーン 純粋な形をリズミカルに繰り返して作り出したシリーズ。全面に光る真ん中のガラスカプセルを真鍮シェードで包み、組み合わせる事で多様なシーンを演出することができる。
クラウド 19 19世紀のフロストガラスのようなムラのある風合いを出すため、ガラスの球には手作業によるフロスト加工を施しました。中央にある3つの光源が発する光は、周囲を取り囲む球を通して屈折しながら輝きます。
クラウド 37 19世紀のフロストガラスのようなムラのある風合いを出すため、ガラスの球には手作業によるフロスト加工を施しました。中央にある3つの光源が発する光は、周囲を取り囲む球を通して屈折しながら輝きます。
クラウド XL 73 19世紀のフロストガラスのようなムラのある風合いを出すため、ガラスの球には手作業によるフロスト加工を施しました。中央にある6つの光源が発する光は、周囲を取り囲む球を通して屈折しながら輝きます。
シリンダー ダウンライト シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
シリンダー エクステンデッド ダウンライト シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
シリンダー ペンダント シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
シリンダー リーディング スコンス シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
シリンダー スコンス / ターニッシュシルバー シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
シリンダー アップ ライト / ターニッシュシルバー シリンダーシリーズは機能と美しさを追求した照明です。器具は調光が可能で、重厚感のある真鍮製のフランジが円筒形のフードを支え、直線的な光を上に放ちます。
ホースヘアー ペンダント ホースヘアーシリーズはマテリアルの優雅さと力強さを際立たせる、実験的な試みから生まれました。束ねられた馬毛が構造体として真鍮とエッジングガラスを繋ぐことで、無造作にフックにかけられたような軽やかさを与えています。
ホースヘアースコンス / ターニッシュシルバー ホースヘアーシリーズはマテリアルの優雅さと力強さを際立たせる、実験的な試みから生まれました。束ねられた馬毛が構造体として真鍮とエッジングガラスを繋ぐことで、無造作にフックにかけられたような軽やかさを与えています。
ランタン 1 ペンダント スリップキャスト磁器製シェードが真鍮構造に沿って浮いているように吊るしているのがLANTERNシリーズ。細かく切り込んだ溝を入れたことによって、馴染みのある伝統的な提灯のように繊細なシェードを通過する光が暖かく照らす。空間のサイズに合わせてシェードを増やす事によ...
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ランタン 2 ペンダント スリップキャスト磁器製シェードが真鍮構造に沿って浮いているように吊るしているのがLANTERNシリーズ。細かく切り込んだ溝を入れたことによって、馴染みのある伝統的な提灯のように繊細なシェードを通過する光が暖かく照らす。空間のサイズに合わせてシェードを増やす事によ...
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ランタン 3 ペンダント スリップキャスト磁器製シェードが真鍮構造に沿って浮いているように吊るしているのがLANTERNシリーズ。細かく切り込んだ溝を入れたことによって、馴染みのある伝統的な提灯のように繊細なシェードを通過する光が暖かく照らす。空間のサイズに合わせてシェードを増やす事によ...
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ランタン フロア ランプ スリップキャスト磁器製シェードが真鍮構造に沿って浮いているように吊るしているのがLANTERNシリーズ。細かく切り込んだ溝を入れたことによって、馴染みのある伝統的な提灯のように繊細なシェードを通過する光が暖かく照らす。空間のサイズに合わせてシェードを増やす事によ...
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ランタン スコンススリップキャスト磁器製シェードが真鍮構造に沿って浮いているように吊るしているのがLANTERNシリーズ。細かく切り込んだ溝を入れたことによって、馴染みのある伝統的な提灯のように繊細なシェードを通過する光が暖かく照らす。空間のサイズに合わせてシェードを増やす事によって軸として機...
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ラリアット ペンダントサイエンス的な要素をとりいれたシリーズでティアドロップ型のエッチングガラスとブラスメッシュのコードが特徴です。ブラスメッシュは吊り上げられたガラスの重さによって、緊張感のあるラインを生み出します。
ラリアット スコンスサイエンス的な要素をとりいれたシリーズでティアドロップ型のエッチングガラスとブラスメッシュのコードが特徴です。ブラスメッシュは吊り上げられたガラスの重さによって、緊張感のあるラインを生み出します。
メディアン 1 ペンダント伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 1 サーフェス伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 2 ペンダント 伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 2 サーフェス伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 3 サーフェス伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 4 ペンダント 伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン 4 サーフェス伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン モノ 伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン スコンス伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メディアン テーブル ランプ 伝統的な中東のジュエリーをモチーフに、未来を意識して作られたメディアンシリーズは、半透明感のある白石アラバスターを溝入り真鍮フォームと交差させた。あえて隠した光源から石に光を反射させ、石を通して固体と透過性の関係を照らしている。
メトロノーム フロアー ランプ メトロノームシリーズは、名の由来の尺度とバランスを表現している照明。手作業でスエードで包んだ円錐形のベースの上に真ちゅう製の球体があり、青々とした触覚のコントラストを提供している。しっかりと接地されたベースは、2つのフォーム間の密接な接続を表している。
メトロノーム リーディング ランプ メトロノームシリーズは、名の由来の尺度とバランスを表現している照明。手作業でスエードで包んだ円錐形のベースの上に真ちゅう製の球体があり、青々とした触覚のコントラストを提供している。しっかりと接地されたベースは、2つのフォーム間の密接な接続を表している。
メトロノーム テーブル ランプメトロノームシリーズは、名の由来の尺度とバランスを表現している照明。手作業でスエードで包んだ円錐形のベースの上に真ちゅう製の球体があり、青々とした触覚のコントラストを提供している。しっかりと接地されたベースは、2つのフォーム間の密接な接続を表している。
シナプス神経シナプスのメカニズムから着想されたこのペンダントは、手で成形され、4段階の窯焼きを経てつくりだされた2つのガラスのドームでできています。真鍮の球が2つのドームの間を浮かぶかのように繋いでいます。
タリスマン1 ペンダント 古代都市ペルセポリスの彫像の細部の要素を取り入れた繊細な石使いがタリスマンシリーズの特徴。アガート、ジャスパー、またはジェイド石の種類から選べるTALISMANは、きめ細かな溝が入ったピンで穴を開け、革紐で巻かれた真鍮構造に取り付けている。
タリスマン 1 スコンス 古代都市ペルセポリスの彫像の細部の要素を取り入れた繊細な石使いがタリスマンシリーズの特徴。アガート、ジャスパー、またはジェイド石の種類から選べるTALISMANは、きめ細かな溝が入ったピンで穴を開け、革紐で巻かれた真鍮構造に取り付けている。
