
130年ほど前の1876年の明治時代。
帯刀禁止令にて多くの刀鍛冶師が、仕事を失った時に
刀鍛冶師が造ったスカルプチュア。
本物のざりがに海老と全く同じ箇所の50以上もある関節が全て動く。
名士が造った龍のスカルプチュアは現在では3.000万~4000万
でトレードされている。
世界が注目した日本の金工
銅製。
¥80.000-(without tax)
・Free&Easy 1/30発売号
・Casa BRUTUS 2/10発売号
・PEN 2/15発売号
雑誌に掲載されているのは数点なので、ブログで全アイテムを公開しましょう!
■SPY CHAIR × PORTER&HARDING
カーキのツイードで張り込み、より男性っぽさを演出しています。


■BLEEKER CHAIR × PORTER&HARDING
ブルーのコーデュロイと飴色のフレームは、アンティークさながらの仕上がりです。


■BISTRO ARM CHAIR × PORTER&HARDING
シックな千鳥格子柄で張り込んだチェアは、特別な場所の一脚に。


■BUFFALO THREE SEAT SOFA × PORTER&HARDING
オーバー・チェックのツイードが、ラフであり無骨なデザインを引き立てます。



■TANKER ARMCHAIR × HARRIS TWEED
紺×白のチョークストライプ地が、無垢材のアームと良くマッチしています。



■SUPREME SOFA × HARRIS TWEED
ヘリンボーンのウール地は、革ベルトとの相性が抜群です。肌寒い季節にふさわしいソファ。



他の椅子やソファに張ることももちろん可能です!
店頭では生地のブックサンプルもご用意していますので、是非ご来店ください。
ブラッド・ピットは、1990年の初頭『インタヴュー・ウィズ・バンパイア』の撮影中に、
ニューオリンズがすっかり気に入ました。
そして今年のオスカーのノミネート作品『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』も
ニューオリンズで作られました。
「ニューオリンズには、独自の精神がある。本物の精神だ。
最も正真正銘のアメリカの町だ。」
ニューオリンズが大好きなブラッド・ピットは、
実際、フレンチ・クウォーターに家を持っています。
2006年に、この地を訪れたブラッド・ピットは、
災害復興がまったく進んでいないことに愕然とします。
ワシントン、ルイジアナ州、ニューオリンズ、全組織の無能さの結果でした。
「何にも進んでいないことが信じられなかった。
屋根の上で助けを待っている人達の写真を思い出した。
これが僕らのアメリカだって事が信じられなかったよ。」
建築に対する変わらぬ興味によって、彼は、
建築における、しっかりとした土台を築き環境に優しい環境維持開発に熱心であります。
「今ある世界の公害の45%は、建設のやり方、
その建物を維持するやり方のまずさから生まれているんだ。
何かいい解決策を考えるのは、常識だよ。」
そこで、考えついたのが、建築家ウィリアム・マクドーフが提唱する
リサイクル可能なデザインでした。快適な家とは、少しのエネルギー
しか使わず、将来、立て壊されてもリサイクルされる素材で作られていること。
シンプルな考え方です。
「もののやり方を考え直してみようよ!
僕らの生活方法を変えないで、僕らのやり方を変えるんだ。」
ブラッド・ピットは、ウィリアム・マクドーフをはじめ、彼のロスの家を
建てた建築家、廃棄物で汚染された土地を、毒を取り去って、
アパートや工場に変える会社の経営者に電話をして、2006年
12月にブラッド・ピットを含めた4人が、ニューオリンズに集まって、対策会議を開きました。
カトリーナ台風で大被害をうけて、誰もが見捨てられたと思っていた土地
ローワー・ナインスワードを、どうするか?
ニューオリンズの低所得者階級の人達は、誰もローワー・ナインスワードを
見捨てるつもりはないことがわかり、ブラッド・ピットは、
この土地に家を取り戻すために、資金集めをするべく動きました。
台風の被害の生存者から、言われた言葉『Make It Right』
(日本語だと『ちゃんとやれよ!』でしょうか?)が、単なるモットーに
留まらず、ローワー・ナインスワード再建の資金集めの組織団体の
名前になりました。ブラッド・ピットは、500万ドルの支援を約束し、
ハリウッド・プロデューサーのスティーブ・ビングが、さらに500万ドルを支援。
TVショーの『アメリカン・アイドル』からの1000万ドルを含む、
さらなる支援を得て、今や合計3000万ドルの支援が集まりました。
日本の一社を含む、14の会社にデザインの提出を依頼して、
2007年6月に、現地視察が行なわれました。
ブラッド・ピットは、この時、視察に来た人達の飛行機代、
視察のバス代、弁当代を払ったそうです。
家を建てるにあたって、幾つかの制約がありました。
コストは、150,000ドル以下であること。
新しい家主は、家の資金の85パーセントを
保険と政府の災害基金から融通できるようにすること。
敷地にあわせて、細く長く建てること。
水害に備えて、地面から床面を8フィートの高さに建てること。
屋根には出入りできるハッチをつけること。
(カタリーナ台風の時に、屋根裏部屋まで水が来て、
溺れ死んだ人がたくさんいたから)
環境に優しい家であること。
地熱エネルギーが、暖房に使われ、
少なくとも75%の電気代を供給する為に、
屋根にはソーラーパワーのパネルが設置されること。
8月に、各建築会社から、設計図が提出されましたが、
なかなか決まらず、最終的に、元住民の人達が、
台風の前の日常生活
__ポーチに座って、道行く人と世間話をしていた日々__
を取り戻すというコンセプトのもとに、
2008年10月に最初のポーチのついた6軒が完成しました。
最終的には、144以上の家が建つ予定です。
ブラッド・ピットが提唱し、ローワー・ナインスワードで行なった
プロジェクトをモデルにして、世界中でこのようなコンセプトの住宅を
展開してほしいと、彼は願っています。
この方法で、世界の環境を改善し、貧しい地区にも、
安全で快適な住民のための住宅が建つことを願っているのです。
Make It Right のサイト
http://www.makeitrightnola.org/index.php?isDirect2=true
【RENOVATION CONTENT】
《SALON》

WALL&CEILING
OIL PAINT BRUSH FINISH
BAY WINDOW
SPECIAL ORDER
REPLICA MANHATTAN BUILDING WINDOW


PARTITION
SPECIAL ORDER
REPLICA MANHATTAN BUILDING WINDOW

FLOOR
SCRAP TRUCK TIRE FLOOR TILE
GREEN SOFA
COMPLEX ORIGINAL
TABITHA SOFA
WHITE CEILING LAMP
1960era AMERICAN ANTIQUE
SIDE TABLE
1960era FRENCH ANTIQUE
CART
STRIP THE PAINT OFF THE
1960era AMERICAN ANTIQUE


SIDE BOARD
COMPLEX ORIGINAL
CUSTOM VARNISH FIVE DRAWERS STORAGE
BRIDGE OBJECT
RARE ART PIECE
RUG
COW HIDE RUG

BAR COUNTER
SPECIAL ORDER
SOLID OAK ANTIQUE FINISH
COUNTER LIGHT
ANTIQUE INDUSTRIAL LIGHT
KITCHEN LIGHT
SPECIAL ORDER

DOUBLE DOOR
STRIP THE PAINT OFF THE ANTIQUE DOOR AND
SPECIAL ORDER ANTIQUE FINISH BRASS DOOR HUNDLE
《OFFICE》

WALL SHELF
SPECIAL ORDER
REPLICA 1950 era GERMANY VINTAGE INDUSTRIAL SHELF
CEILING LIGHT
PHILIPS VINTAGE INDUSTRIAL LIGHT
TABLE
COMPLEX ORIGINAL SPAM TABLE
《OUTSIDE》


ALUMINUM CAST CHAIR
COMPLEX ORIGINAL
REPRODUCTION 1920 era PARIS METRO CHAIRS
GREEN POT
ANTIQUE INDUSTRIAL STEEL BOX COVERSION
LIGHT
INDUSTRIAL EXPLOSION PROOF LIGHT

《WINTER HOLIDAY のお知らせ》
年末年始は、下記の日程にてお休みさせて頂きます。
12/29(火)~ 1/4(月)
1/5(火)より通常通り営業いたしますので、宜しくお願いいたします。
※12/28(月)は終日大掃除のため、SHOPはクローズしております。
予めご了承ください。
Kimura
全て1点づつのご用意ですので、皆様お早めに!

RED 400×240サイズ ¥2,940(税込) → Thank you...SOLD OUT

GREEN 450×280サイズ ¥3,150(税込) → Thank you...SOLD OUT

BLUE 400×400サイズ ¥3,675(税込)

BLACK 400×400サイズ ¥3,675(税込)

SPY CHAIR limited edition

vintage fabric : circa 1970 Stretcher of Soviet federal army
100% Linen
Size:W450 D552 H765 SH450
Frame:¥45,150-(¥43.000)/pcs
Qty: only 4pcs
COMPLEX の一番人気、SPY CHAIR にヴィンテージのストレッチャーを張ってみました!
スタンプの色や位置が1点1点違うのもヴィンテージならでは。
HPにそれぞれの詳細画像をアップしています。詳細はこちら↓
http://www.complex-jp.net/shop/news/0609_02.html/
circa 1930 French Subway Platform Chair

Size:W436 D500 H785 SH455
Frame:Cast aluminum
¥165,900-(¥158.000)/pcs
Qty: 2pcs
1930年に、パリの地下鉄のホームで使用されていたベンチをモデルにしたリプロダクションです。
庭先やテラスでもご使用頂ける、これからの季節にはお勧めのアウトドアチェアです!
Schoolhouse Side Chair

Size:W480 D520 H889 SH470
Frame: Walnut
¥30,000-(¥31.500)/pcs
Qty: 1pcs
本来ベントウッドは細く、軽く造られた物。
本来の概念とは全く違った、とにかく耐久性重視のチェアー。
アメリカ国内では非常に良く使われておりますが、日本初上陸。
これはアメリカ用に製造された太く、重く、大きいチェアーです。
Schoolhouse Swivel Barstool

Size:W470 D490 H1073 SH762
Frame: Walnut
¥40,000-(¥42.000)/pcs
Qty: 1pcs
本来ベントウッドは細く、軽く造られた物。
本来の概念とは全く違った、とにかく耐久性重視のチェアー。
アメリカ国内では非常に良く使われておりますが、日本初上陸。
これはアメリカ用に製造された太く、重く、大きいチェアーです。
シートが回転します。
先週末より開催している COMPLEX EARLY SUMMER SALE ですが、
ご盛況につき、29(金)・30(土)・31(日)のラスト3日間は、
アンティークを多数店頭に並べ、各アイテムをさらにプライスダウンして
開催することにいたしました!!
新規のオーダーも、特別プライスにて受注いたします。
セール品の一部は、HPにも掲載していますので、是非ご覧下さい。
詳細はこちら↓↓↓
http://www.complex-jp.net/shop/news/
先週展示していなかった商品も沢山ありますので、是非お立ち寄りください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
※WEBをご覧になった方からのSALE品のオーダーも受け付けております。
ご購入ご希望のお客様は、31日19:00までに、
TEL:03-3780-0677 までご連絡ください。
尚、通信販売でのご購入は銀行振込みでのご決済となりますので、予めご了承ください。
大きなテレビの上にはレースが敷かれ、金魚鉢があり、
その横には花が毎日活けてあった。
サイドボードの上には僕ら子供らの写真が飾ってあり、
壁には写真が趣味であった父の風景写真が飾られ、
幼かった僕には全く手の届かない天井近くまで、
壁にはぎっちりと分厚い本が並べてあった。
さほど裕福とは云える家では無かったが、毎日の様に
母が花を活け変え、家具やテレビなどの上には必ず
綺麗な布が敷かれその上にはいつも何かが飾られて
おり、飾ってあるもので幼いながら暦を理解する事も
できた。
ビールのジョッキを母に借り、テレビに上に森で取ってきた
カマキリの卵を入れておくと、ある日曜日の朝、卵が
孵化し、とんでもなく小さいカマキリがリビングの赤い
絨毯に行列をつくっていた。
リビングとキッチンの間の柱には僕と妹の背の高さと日付
が刻まれた痕があり、母か父かどちらかが僕達の身の丈
を測って「大きくなったね。」と微笑んでいた。
朝になると庭にあった大きな木に、鳥たちが戯れ、
その心地よい鳥たちの声と木洩れ日が毎日気持ちよく
眼を覚まさせてくれた。
昼は縁側で妹と二人で、泥だらけの汚れた足をぶらぶら
させながら果物を丸かじりにして種の飛ばしっこや、種を
庭に埋め、「芽がでたらいっぱい食べられるね。」と、
本気で二人で話しをしていた。
夜になると、父はお気に入りにのアメリカ映画音楽を口笛
で奏でながら風呂に入り、母は幼い僕達にかつを節削りや、
大根おろし、餃子をつくる事を頼んだ。
春先には庭の一番遠い所にある桜の木が花を咲かせ、
夏には庭の片隅にある紫陽花が顔を並べ、軒に吊り
下げた風鈴の音。蚊取り線香の匂い。
秋には庭の真ん中の大きな柿の木が大きな実をつけ、
それが食卓に並び、冬にはリビングに飾ったシクラメンが
匂いを部屋に漂わせ、庭の芝生や池は雪の銀世界。
日曜日の日の暮れるころから綺麗好きだった父は庭を
丹念に掃除をし、葉や小枝などを集め焚き火を始め、
風向きによっては家の中まで煙が入った。
その懐かしい匂い。
手先も器用だった父は家の内装も外装もよくいじり、
ペンキ塗りや木戸の修理や縁側を作ることなど僕はしょっちゅう手伝だった。
器用に動く父の手先を見て一生懸命真似をした。
父は「ここは何色に塗ろうか?」と僕に問い、
僕が答えた色になるようにその器用な手はペンキを調合し、
その色を作り出し、家を塗ったり、フェンスを塗った。
一年に一度家の周りの何かの色が変わっていく。
人間にとても大切な五感が、その住まいにはあった。
何か高価な物があるからいい空間ではない。
安らげる空間は、人が住んでいるという温もり。
居住空間とはその人の生き方。
心の開放やそんな思い出をつくる大切な場所。
デザイナーズ~という、うたい文句で建てられた、
あと10年後には流行が全く終わった息苦しい外観。
そのときは快適に創られた気がした床暖房付の、
ピカピカで傷がついたらもう最後、見られた物では無くなってしまう
木目も均一に出来上がった床。
完全に外気を遮断してしまう一生経年変化しない、アルミ製のサッシ。
エグゼクティブ風な木目調のシート。
絶対傷が着かない印刷の大理石風メラミン化粧合板。
芯材がなんの木でできているかも解らない突板の柱に傷をつけるなんて
全くとんでも無い。ボロが出てしまう。
張り替えたり、再塗装するよりも買ったほうが安価なソファや
テーブル。
そんな家など、一体どうなってしまうのであろう。
誰も見向きもしない、価値無き建造物と思い出も出来や
しないインテリア。
現代の様に物が無かった時代、人は便利、快適を求め続けたが、
いまや全てが揃い、過剰なまでになってしまった。
今の時代、昔の様な快適とは云い難い事柄が
逆に懐かしさや人の温もりが感じられるものとして求められ始めている。
何年経っても、いい家。と、云える様な思い出に残る家を
造らなければならない。
