目には見えない空中戦でMONEY GAMEする人達のお陰で、効率。
利回り。というWORDをすっかり今の人達にも植え込んでしまった。
本来メーカーは、メーカーとして立ち上がった時のSPIRITを忘れてはいけない
ハズなのだが、増員し、売り上げを伸ばさなければいけないというところから
一番大切なことを忘れはじめる。売るためには?という観点から本来ど素人
のマーケティング会社に依頼をして売り上げをあげる為のマニュアルを買う。
本当にこれでいいのか?
営業戦略といいながらも他のメーカーの売れている商品を分析して同じ様な
物を同じような金額で売るという、まったくどうしようもないことが蔓延る。
効率という言葉で、一番簡単で目に付く開発の時間を短縮し、
無駄という言葉で、本来はとても肝心な部分まで人員を減らす。
その結果、作り手の顔が見えない物が溢れかえってしまった。
人の長年かけて蓄えた技術があったからこそ出来た事の物まねに近い事が
パソコンで出来るようになってしまった事の恩恵か?
逆に消費者が顔を見えてこない商品を好むのか?
いや、そんな事があるはずが無い。メーカーが狂っているのだ。
メーカーは人々夢を与えるもの。売れる物を作るだけではいけない。決して。
売れればいいのか?それだけで本当にいいのか?
本来、人は逢って話をして、微妙な人の顔の変化や場の空気を読む力が
あったはずだ。もうこれからの時代、そんなことはどうでも良いのか?
寸分違わない味を作り出し、決められた言葉と動きで対応するレストラン。
どこのメーカーだか解らないが、気持ち悪いデザインの壊れない性能がいい車。
壊していけない様な物まで壊し、DEVELOPERが勝手に作り上げる空虚な街。
BRANDに頼る人々。
STYLEという言葉は僕にとって、SURFACEという言葉でしか感じられない。
徐々に何かが無くなっていく。
keep it rolling.
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November 10, 2007
メーカーとして持っていたはずのIDENTITYを忘れてしまうメーカー達
Posted by *lamberteville : 06:43 PM