March 27, 2007

COMPLEXショップも衣替え

思いのほか長引いた冬の寒さもいっきに緩み、そろそろ薄手のコートで
街を闊歩したい季節ですね。さて、COMPLEX店内家具も思いきって春夏
使用に衣替えです。爽やかな感じのファブリックソファや新入荷のアンテ
ィーク家具などディスプレイも新たに皆様のご来店お待ちしております。

代官山をお散歩ついでに是非お立ち寄り下さい。


----- ファブリック編:その1 -----

KITCHEN CHAIR
¥35,700〜

kitchen1.jpg

オーク材。イギリスの家庭で昔から使われ続けているような、シンプルな
デザインのキッチンチェアです。安定性もあり長年お使いいただける丈夫
な作りが特徴です。椅子の前足につけた留め具もアクセントになっていて
かわいらしい。今シーズンは黄色をベースに、カラフルなチェック柄のフ
ァブリックを張ってみました。どこか懐かしい雰囲気の椅子に仕上がって
います。

* キッチンチェア(写真張地の場合)¥50,400-
* スパイステーブル(写真中央) ¥210,000〜


----- ファブリック編:その2 -----

ATRANTIC CLUB CHAIR & THREE SEAT SOFA
¥201,600〜

atranticsofa1.jpg

ジャージーっぽい厚手のファブリックを張りました。あえて真っ白なフ
ァブリックを選べるのは、汚れてもお洗濯ができる、カバーリングタイ
ンプのアトランティックソファならでは。写真のように、ラグや壁に飾
る絵なんかでアクセントをつけてあげると、お部屋の印象もぱっと華や
ぎます。

* アトランティックソファ 
 1人掛¥201,600- / 2人掛¥254,100- / 3人掛¥327,600-
* トローリーテーブル(写真中央)¥78,750-
* マガジンラック(写真向かって左前)¥15,750-


----- ファブリック編:その3 -----

CASPER CHAIR
¥30,450〜

casper1.jpg

ミニマムサイズの大人イス、キャスパーチェア。今シーズンはビビッド
なブルーのファブリックを張ってみました。遊び心一杯です。写真にあ
るようなロケットサイドテーブルなんかと一緒に、お部屋や廊下の片隅
に1脚だけちょこんと置いてあげても、いたずらっぽくてかわいいです。

* キャスパーチェア(写真張地の場合) ¥34,650-
* ロケットサイドテーブル(写真向かって右奥) ¥30,450-

 
----- アンティーク編:その1 -----

ANTIQUE BABY BED
¥105,000-

babybed.jpg

アンティークのベビーベットも、こんな風に小物を飾ると、ちょっとし
たディスプレイシェルフに大変身。写真のような小物以外にも、例えば
ビンテージレースやフラワーモチーフのクロスを使ってデコレーション
してあげれば、ぐっと女の子らしい雰囲気になります。色々飾って楽し
んで下さい。

----- アンティーク編:その2 ------

DRAWING TABLE
¥399,000-
SIZE: W1220 D920 H840〜1075

drawingtable1.jpg

斜めに使って、ドローイングテーブル。平らに使ってワークデスク。
天板がかなり大きめなので、ジーンズやTシャツを並べてディスプレイ
テーブルとして使ってあげてもカッコイイです。

* ANTIQUE FLOOR LAMP(写真向かって左) \102,900-


Posted by *santamonica :03:22 PM

March 08, 2007

sixth days

眼が覚めると、朝靄のかかった外の景色が見え、とても静かなこの
家は、物音一つしない。狭く曲がった階段を下りると、すでにdavid
がcoffeeを入れてkitchenでテレビを見ながら待っていてくれた。
おはよう。よく寝れたかい?
熟睡できた。ありがとう。


今日のscheduleは、土曜日なので先ずはこの街のflea marketに
顔を出してから、昨日davidの家で出逢ったdavid ragoの office
を観に行って、後はこの街のantique shop を見て歩き、良いもの
があれば購入し、manhattanのhotelにcheck in する事である。

david の車で、flea market に向かい,dalaware river 沿いの道
を走っていると、二ヶ月ぐらい前にも川が氾濫して、街中が水浸し
になったんだ。昨日、料理を作ってくれた奴の家も浸水して、数日
前まで僕の家に泊まっていたんだ。と… 

始めてこの街に来たときは、橋が流されて無くなっていて、新しい
橋ができるまで不便な思いを2年間ぐらい味わって、毎年数度川が
氾濫して水浸しになるというのに、この街の人達は仕方が無い…と
諦めているのか?  

davidが車をdriveさせながら対岸の川沿いに建つapartment を指
差し、すごく高いんだ。この頃、この辺りの地価もすごく上がって
しまって、信じられないよ…
その辺は、日本と変わっていないらしい。

10分もしないうちに free marketへ到着。ほんと小さいflea ma-
rket .30分も観たらおしまい。という規模。davidのgirl friendも
来ていて、一緒に観て歩く。
ゆっくりと流れる時間…日本には無くなってしまった時間の流れ…
数点小物を購入して、今度はdavid ragoのshopへ向かう。僕たちの
truckをparkingしたのは彼のofficeの parkingだった。彼のoffice
に入ると本当の vintage やa ntiques ばかり、宝物が日本の学校の
体育館ぐらいの space に何千点と並んでいる。いったいこれだけの
作品たちは何処からこの場所に集まってくるのか? 
呆然とし、言葉を失う。
彼は他にもすぐそばにsollo rago modern antiques も友人と一緒
に経営をしている。今日は、auction開催日でたまたまrago antique
は開いていたが、sollo ragoの方は空いていないので観る事ができな
かった。

多くの日本人はantiqueと思って買っている家具も実はreproduction
だったりするのに、気がつかない…

実は本当のantiqueは1940年代以前のモノを言う。
eamesの流行で大量生産品までがantiqueになってしまった。
実は中古品で、それまで誰も見向きもしなっかったモノでさえも。

ragoを出た後はdavidと一緒にこの街のantique shopを見て歩く。
この小さな街にはantique shopが驚くほど多く、なんとこの街には
30件ほどあるのだ。彼は何処のshopに行ってもみんな顔見知りだ
から、とても彼と一緒だと楽である。
絵画専門のshopに入ると、davidが絵画専門の antique 専門誌を手
に取り、僕に見せて、this is my house.と云う。
観ると確かに彼の家で、名前は忘れてしまったがmr&mrs〜 house
と書いてある。有名な人が住んでいた家らしい。
年代をみると1920年と書いてある。

8-2.jpg

それから数件antique shopを見て歩き、気に入ったモノをgetする。
但し、このstreetはtruck進入禁止なので、davidの車を借りてpick
upする。大きなモノをgetしたので、大変な思いをして車に詰め込み,
truck に戻り荷台に載せ、davidのshop に戻って車を彼に返し,次は
manhattanまでのdrive.

david から、気をつけてろよ!又逢おう。と云われ、今度は日本で
逢おう。と行って彼と別れた。でも、今度彼と逢うのはイツの事に
なるんだろうか…

約2時間後、manhattanのビルディング群が見え、holand tunnel
を走り、manhattanに入る。出たすぐの所にtruckがparking でき
る数少ない所にtruckを停めて、hotel に17:00 check in.

8-1.jpg


今日の夜は、judith guraとnew yorkのinterior designerのmig-
uelとtribecaにあるjapanese restaurantのenで,そのrestaurant
ownerのreikaと夕食である。

new york の enの家具を作ったのは実は僕なので、それで彼女とは
仲がイイ。

miguelとは日本で知り合った。日本の家具メーカーのデザインをし
ており、友達の友達だった。enの家具を途中で手伝ってもらったので、
reikaとも仲がイイ。僕は彼に強引に日本語で話すので、彼も少し日本
語を理解している。
イヤ、僕が勝手にそう思っているだけかも知れない。

judithは、manhattanのinterior schoolの歴史の先生である。
彼女と僕は不思議な出逢いがあって知り合った。

彼女はとてもスタイルが良く、背が高く、とても品のある年輩の女性
で、家具の歴史の本を数冊出版している素晴らしい女性である。

judithには2000年に出逢った。
僕がdunbarの椅子を手に入れた数か月後にmanhattanのbook store
で dunbar という本に巡り会って、その本を買って日本に帰った後、
manhattanに住みinterior schoolに通う友達にdunbarの本を買って
送って、antique shop に行ってdunbar の家具を買って欲しいと依頼
した。あの友達は、時間が許す限りmanhattanのantique shopに通っ
て、色々と写真や金額をmailで送ってくれた。
ある日、彼女からdunbarのdesignerのedward wormleyの本が街の
book storeに売っているけど、買う? と、電話があった。2冊購入
して、1冊は送って欲しい。1冊は君が持っていて欲しい。と返答をする。
その本が届いて約1週間後に彼女から電話があった。この本の著者の名
前なんだけど、judith gura って書いてあるの。私の通う、interior
schoolの歴史の先生と同じ名前なの…
えっ!彼女に聞いてみて。guraなんて珍しい名前はそうそう居ないよ。
数日後彼女から電話があった。やはり、本人だった。 日本人でdunbar
を re production したいと云っている日本人がいると云って貰った。
そうしたら、judithも驚いてすぐに逢いたい。その日本人にすぐmanh-
attanに来るように云って。と、いう事になり、僕は彼女に逢いに行った。
それから、彼女とのkeep in touchが始まったのである。

半年ぐらい前に彼女からメールがあった、彼女からのメールはとても
興奮している内容であった。その内容は、私は今日 夫とcard gameで
一緒に出かけ、そのcard gameに参加していた男から僕の名前が出て、
とても驚いたわ!こんな偶然があるのかしら?家から100mile以上離れ
たnew jerseyでよ。
そう、彼女は偶然にcard gameでdavidと出逢ったのだ。

全く接点も無い2人が逢うことも珍しいが、なんと僕の名前で盛りあが
って、仲良くなるとは… 人は何処に居ても結局そんな事なのかもしれ
ない。

食事をしながらmiguelに強引に日本語で僕が話しかけるので、judith
は奇妙な顔で、miguelに日本語が解るの?と聞いている。少し解る。
と、miguelは云っているが本当かどうかは解らない。その仲間達と楽し
く食事をして、中東系の男がdrive するtaxiにてhotelに戻った。


keep it rolling.

Posted by *lamberteville :11:43 AM

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